猫のアレルギーについて

猫も人間同様にアレルギー症状が出る可能性はあります。人間もアレルギーを抱えて生活をしている人は少なくありません。例えば多くの日本人が悩みを抱えているアレルギーとしてはスギ花粉が挙げられますが、花粉症などと言った言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。動物でも花粉症になる子はいますが、猫のアレルギーは主に食事が原因とされるものが多い傾向にあります。この場合の食事とはキャットフードのことを指します。

主な猫のアレルギー症状としては引っ掻く、舐めることです。例えば肉球のあたりを舐めたり、顎や耳の付近を後ろ足で掻く症状が見られることもあります。猫は動物なので喋ることはできませんから、直接飼主に症状を訴えることはできません。そのため、飼い主が日頃から愛猫の様子や行動の変化を見極める必要があります。

引っ掻く、舐めるという行動であれば重症な症状ではありませんが、アレルギー症状が深刻化すると今度は内蔵に影響を与えます。例えば下痢をする、脱毛する、外耳炎になるといった症状です。下痢であれば食べ過ぎ時にも起こる可能性がありますが、いつもしっかりと分量を決めてキャットフードを与えているのにも関わらず下痢の症状が見られる時は、猫の身体に異変が起きている可能性があります。脱毛や外耳炎を治すためには、飼い主だけの力では難しいので、動物病院を利用することになります。

今回は症状の他にアレルギー対策ができるキャットフードなどについて紹介します。